旅先での転倒からの帰路 ― 八戸から仙台までの安心搬送


■ はじめに

旅先でのけがや体調不良は、誰にでも突然起こりうるものです。 「遠く離れた場所で入院してしまったけれど、地元の病院に戻りたい」 そんな時に、私たち宮城アンビュランスがお手伝いしています。 今回は、八戸から仙台市まで、 新幹線を利用した長距離搬送を行った事例をご紹介します。

■ 旅先での転倒、そして入院


82歳の男性が、岩手で転倒し頭部を強打しました。 岩手県内には脳外科に対応できる病院がなく、搬送が必要となりました。 診断は「頭蓋骨骨折(ヒビ)」と「慢性硬膜下血腫」。 手術は不要でしたが、せん妄や体動があり、安全確保のためミトンを装着して入院。 搬送にあたっては、以下の調整を行いました。

JRとの連絡調整:新幹線停車時間に合わせてストレッチャー搬送の許可を取得
現地搬送業者の手配:八戸赤十字病院までの地元民間救急「みらい花」様に搬送依頼
医療機関との調整:岩手の医療機関と八戸、仙台の病院間で患者情報・容体確認

これらの連携により、患者様の安全とスムーズな搬送ルートを確保しました。

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■ 八戸から仙台へ ― 看護師と救命士の連携搬送


新幹線内では、宮城アンビュランスの看護師が同乗。 バイタルチェックや体位調整を行い、落ち着いた環境を保ちながら移動しました。 仙台駅到着時には、救命士がストレッチャーを準備してホームで待機。 停車時間はわずか1分ほどでしたが、看護師と救命士が連携し、 新幹線内からホーム上のストレッチャーへ迅速に移乗。 その後、当社搬送車両にて、予定どおり14時に仙台市内の病院へ無事到着しました。 ご家族からは「安心して任せられました」とのお言葉をいただきました。
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■ 【仙台 民間救急】遠方からの転院・退院も安心してご相談ください


宮城アンビュランスでは、仙台を拠点に長距離民間救急搬送を行っています。 看護師・救命士が同乗し、医療機関と連携しながら安全に搬送。 搬送前には、必ず以下の書類を確認しています。

✅ 看護師指示書
✅ 看護サマリー
✅ 搬送同意書

旅先、転院、退院、施設入所など、さまざまなケースに対応可能です。